2008年12月30日火曜日

☆38 最後の日記 ~世界はそれでも変わりはしない~

つう訳で今年最後の日記をお贈りします
ん~久しぶりの日記なのでなかなか筆が進みませんが、
近日の主な出来事を振り返ってみますはぁと

12月14日(日) クリスマスパーティ
うちで飲み会を開きましたww
この日誕生日の友達とかいていろいろ盛り上がりましたねはぁと
シャンパンはみんなおいしくないと言ってました(怒)
くっそ高いのにww

12月16日(火) TV買い替え
ボーナスをあてにして、ヨドバシにTVを買いに行きましたV
特に今のTVに不満があったわけじゃないんですが、
突発的に欲しくなりまして、ええ。
日立WOOOの37型液晶です。
15万円ですww
僕は日立ファンですので、大変満足してます。
映画が楽しいのyeah!!

12月20(土) 携帯買い替え
ボーナスをあてにして、ヨドバシに携帯を買いに行きました(笑)
特に今の携帯に不満があったわけでありますので、
とにかく新しいのを、ええ。
シャープSH03-A、ドコモPRIMEシリーズです。
6万2,000円ですww
今までNをずっと使っていたんですが、今回のSHは機能が
ものすごく、大変満足しています。
タッチパネルが楽しいのyeah!!

12月22日(月)ノンケの友達との飲み会
フットサルの友達と飲みました。

12月24日(水)
夜バイトがなかったんで、ホント1人でどうしようかなと思って
たら、同僚の谷口が誘ってくれてラーメン(信玄)と飲みに
行きました。ちょっと救われた(笑)

12月25日(木)
バイトだよ

27、28日
バイトだよ

というか、ほん~~~~~~~~とに12月は仕事だけでした(汗)
おかげで通帳に見たことも無い金額が入金されてました[クラッカー]
はぁ来年はみんな遊んでねはぁと

2008年12月1日月曜日

☆37 Dear my Last friend Ⅲ ~優しい歌~

 キャッツからタクシーで20分、閑静な住宅街にユキの家はあった。
2階建ての一軒家で、ユキの部屋は2階にあった。
もうすでに真夜中でユキの家族は眠っている為、足音を忍ばせて
ユキの部屋へとあがった。
散らかっているけど、と案内されたユキの部屋は、適度に散らかっていて、
でも匂いといい雰囲気といい、なんか落ち着く部屋だった。
 壁にユキの友達のメッセージとか、いろんな友達の写真、プリクラ
などから、みんなから好かれていると推察できた。
 俺は、元カレと別れてから、誰かの家に上がったりした事はなかった
から、新鮮な気持ちだった。

 少し経ってコンビニで買ったお酒を空け、飲み直した。
話題の中心は恋愛話だったけど、出身の事とかいろんな話をした。
で、ユキがおもむろに紙とペンをとりだして、
『じゃあ折角だから、この中で付き合ってみたい人の名前書いて』
と言い出した。
またかよ(笑)
 で、付き合いたい人で俺が1票、ユキが2票、裕也が1票となった。
自分が入ってたんでとりあえず嬉しかった。
その他、一夜限りの付き合いや友達にするならとかを採った。
で、一夜限りの付き合いでは18歳の裕也が4人しかいないのに、
3票入ったんで笑った。
 誰が俺に入れたんだろう。気になった。
ユキだったら、、と思ったけどそんな事はないと思ってた。
 そろそろ寝ようという話になって、ユキと裕也がトイレに行った。
その時、コウが
『史人、ユキに入れただろう?』
『えっなんで』
この時点で自白したようなものだが、次のコウのセリフが、
俺の鼓動を早くさせた。
『なんだよ、つまんねぇな、両想いかよ』
っ、、えっユキ、俺に入れてくれたん?
体が熱くなるのを実感した。
 トイレから帰って来たカズの顔をまともに見る事ができなかった。

 その後、ベットと床の敷布団の中に入りながら話してたけど、
コウは盛りのついた犬のように、一緒にベットに入っていたユキの
体とか触りまくっていた。
 まぁユキも気持ちよさそうだったし、ほっといたけど、
無理とか言って俺の布団の方に入ってきた。
そして、裕也がベットに行ったんだけど、やっぱり触られていた。
若い裕也には可哀相だったが、犠牲になってもらった。
 で、またダベっていたら、なんか俺の又に手が触れたのが
分かった。
何食わぬ顔で喋りながら、ユキは揉んできた。
すごく恥ずかしかった。
恥ずかしかった。

 その後、仮眠をとって始発で帰る事になった。
ユキはフリーだったけど、コウは学校、裕也は苫小牧の高校まで、
帰らなければならないし、俺は朝8時に仕事だった。
 雪こそ降らなかったが、恐ろしく寒い朝。
でも、朝日がキレイで空気が澄んでいて、みんなで笑いながら
歌とか唄いつつ地下鉄駅まで歩いていった。
 途中に小学校があって、通り抜けて行ったんだけど、
すぐ側にちょうどハードルくらいの高さの鉄の柵があって、
それをジャンプで超えようという事になった。
 ユキが難なく飛び越えていったので、まぁ出来るだろうと思って
俺もやる事にした。
何よりも、史は年だから無理だよ、という挑発が俺を燃え上がらせた。
 んで、実際踏み切ったんだけど、俺のカバンが予想以上に重く、
また門扉にからまって俺は肩、背中から転げ落ちた。
俺『いっつ、、』
ユキ&コウ『史大丈夫?』
俺『なんとか』
で、怪我とかなかったんだけど、着地した場所が悪くて、片足を付いた
場所が泥の水溜りだった。
俺『ぎゃあ』
裕也『なした?』
俺『靴が、、仕事が、、』
 靴は仕事でも履くもので、実際家に戻っている暇がなかったから、
まずいと焦った。
そしたら、ユキがなんの躊躇もせずに、
ユキ『俺の靴履きなよ~』
俺『えっ、、そんな悪いよ』
ユキ『いいからいいから』
笑顔で自分の靴を差し出した。
 俺はなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、
こんなことはどうって事ないっていう、ユキの雰囲気に俺は心底
いいやつだと実感した。
そして、友達になりたいと思った。
 俺の片足の靴を履きながらケンケンしながら、陽気に歌を
唄っている、笑っているユキの後ろ姿に、俺は胸を切迫するような
愛おしさを感じていた。

 仕事場に着いて速攻メールした。
今日すぐに靴を返しに行きたいと言ったら、この次でもいいよ
と言われたけど、その日の内に行く約束をした。
 靴を返したいのもあったけど、それは口実でただ会いたかった。
実際、仕事中も靴を洗って、ずっとユキの事を考えていた。
一目ぼれは強く俺の中に育くまれていった。